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[管理人 2016/05/25]

再開後の訪問「ドールハウス」バンコクのゴーゴーバー

2016年2月中旬から3月初めの情報です。ソイカウボーイのゴーゴーバー「ドールハウス」へ平日の深夜2時ごろに訪問した。

薄暗い店内で、エロエロが楽しめる事や、ピンポン発祥のゴーゴーバーとしても有名である。 今回訪タイしたときは完全に店が閉まっており、閉店したのかと思っていた。

しかし滞在している間に再開されており、単なる休業であったようだ。再開後、久しぶりに遅い時間ではあるが訪問してみた。 店内の一階ステージ上には6名のダンサーが踊っており、意外とは失礼かもしれないが、選べるレベルではあるものの、ちょっとレベルの高いダンサーが2人在籍していた。この時間なので、ショートで戻って来たようだ。

客は4名と少ないのだが、閉店近くの時間帯なのでダンサーのテンションは高く、大いに盛り上がっていた。黒いお猿さん系が大半ではあるが、この手の店でオキニが見つかれば、人気店舗で見つける数倍はタイが面白くなる。 人気店に飽きた人は、期待を持たずに訪問すると、思わぬ出会いが待っているかもしれない。

[妄想戦士さん 2016/01/03]

「ソイカウボーイ」場所：ソイカウボーイ　日時：2015.10.17、18　７時〜１１時

※全文を読む⇒読者投稿体験記
�Bドールハウス
ステージ上の嬢は８名。客は自分を含めて５名。
全裸であり、ほかの店舗より楽しそうに踊っている娘が多かった。好印象ではあったが選べるレベルはいなかった。

[管理人 2015/07/08]

ピンポン発祥の店「The Doll House ドールハウス 」バンコクのゴーゴーバー

2015年5月の情報です。20Bのピンポン玉発祥の店として有名な「ドールハウス」へ平日の21時半ごろ訪問した。

この店のハッピーアワーは21時半と遅くまでやっているので、85Bで飲むことが出来てありがたい。 この時客入りは20名程であった。

店内が大きいので20名程入っていても盛り上がっているようには感じないのが残念である。ステージ上にはゴーゴー嬢が8名踊っていて、二回目のステージには全員全裸の8名がステージに上がってきた。 ダンサー達はロリ体系の子が多く、小柄な細いタイプなので日本人向けとも言えるが、近くで見ると年齢層の高さが気になるだろう。

メインステージ以外にも右奥にはコヨーテの１人ステージもある。 激エロ接客も行なっていた二階は、ポールテーブルに５名のコヨーテが踊っていて、４名のコヨーテが待機していた。この時は完全にコヨーテだけだったので、以前のようなエロ接客率は低下しているようすである。

全体的に一般観光客がワザワザ訪問するレベルではないと思うが、昔ながらのゴーゴーバーといった雰囲気で、好きな人には良いのかもしれない。

[junjunさん 2014/02/03]
1月後半　■ドールハウス
ここも今回が初訪問。
かなり残念な内容で、早々に撤収。

[管理人 2013/12/02]
2013年の10月末から11月前半、バンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「The Doll House ドールハウス」の状況である。

２２時ごろに入店したが一階には２５名位のダンサーで、ソファー席も８割がた埋まっていて盛り上がっている。この時は二階はダンサー一人と客一人であった。

エロエロの二階は捨てがたいが、一階に集約されていた分盛り上がっている。 しかし、客層の大半がアラブ系の人たちで、じっくりと鷹が獲物を探すような目つきでステージを睨んでいる。

多くのゴーゴーバーでアラブ系のお客は入れないところがあるので集中してきたのだろう。 基本的には日本人好みのダンサーはいないが、アジアンビューティー系のロリっ子を見かけるときもあるので、時間がある人は覗いてみてくれ。しかし一般旅行者はスルーで問題ないだろう。

[管理人 2013/10/05]
2013年の8月末から9月前半、バンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「The Doll House ドールハウス」の状況である。

今回平日の早めの時間に訪れたが、あまり元気が無くなってロリ率が低下した気がする。店内一階の客入りは5割弱で、日本人の姿も数組見られた。

その大半が、私のような沈没組み系で、若い旅行者は見られないのはいつものことだ。 二組ほど、若い旅行者が入ってきたが、ステージを覗いて出て行っていた。

正直、時間優先の短期旅行者には厳しいダンサーレベルだから仕方がない。以前までなら、結構レベルの高いロリ系ダンサーが数人は居たのだが、今回は辛うじて選べるレベルが居るか居ないかといった感じであった。

今回は2階にトイレに行っただけであったが、薄暗い中でファランが変なテンションで騒いでいる、いつもの雰囲気であったが、これなら新しい「クレージーハウス」に分がありそうだ。ロリの全裸店の老舗として頑張ってほしいところである。

[管理人 2013/06/03]
2013年の4月のバンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「ドールハウス」の状況であるが、ソンクラーン期間ということもありバンコクも全体的に客、ゴーゴーガール共に少ない状態であった。

平日の21時頃の入店であったが、コーラが70Ｂだったと思う。はっきり覚えていないが、21時半までは、ハッピーアワー的なものをしているようだ。

はじめは伝票の記載ミスかと思った　笑。二階は相変わらず、ファランが薄暗闇の中たむろしていた。

ここではコーラを注文したので、その軍団にまじれて楽しむにはテンション不足のため、一階でボーっとダンサーを物色することにした。 この店では、思いのほか毎回日本人客が結構入っているのも意外に感じる。

ステージ上はファラン好みの色黒系の子ばかりだったが、ダンサーチェンジで上がってきたグループは5人中3人は結構レベルが高かったのは意外である。

しかし・・・明らかに年齢制限に引っかかる感じである！顔が幼くてとても細い・・・細いのはいいが、不健康と言うよりも子供・・・まだ体が出来ていない感じである・・・ ロリ好きには良いかもしれないが・・・ホテルに連れ込めないところもあるので注意してくれ。

[管理人 2013/03/14]
2013年1月のバンコク、ソイカウボーイのゴーゴーバー「ドールハウス」の状況です。

パタヤの「ドールハウス」は閉店してしまったが、こちらは元気に営業していた。入店すると一階にはこの店に似つかわしくないコヨーテが、ダラダラとダンスを踊っていた。

店内に日本人客が結構入ってくるのに驚きながら、タバコを吸いに二階にあがると、暗い店内で乱痴気騒ぎをしているファラン天国だった。

この辺りのテンションはパタヤに似ている。 暗いのでダンサーのレベルはハッキリ確認できないが、そこは確認しては駄目なところであろう　笑。この暗闇の中で飛び交う、奇声と笑い声は嫌いではないです。 コヨーテも二人ほど可愛らしい子がいたが、この店には不要だと思うのであるが。

[管理人 2012/12/10]
2012年10末から11月初めの、ソイ・カウボーイのゴーゴーバー「ドールハウス」の情報です。 平日の22時台の入店であった。

一階にはファランが一組だけであったため盛り上がりに欠ける。もちろんゴーゴー嬢のレベルは言わずとも分かろう。 仕方無しに二階に上がってみたら、ファランが3組ほどいてそれなりに楽しそうに盛り上がっている。

しかしゴーゴー嬢のレベルは一階と大差はなかったが。 酔った勢いで楽しむのは、面白そうな雰囲気ではあった。

しかし大半の日本人は、足を踏み入れても、何も収穫はないだろう。個人的にはキッカケしだいで盛り上がれば楽しめるかも　笑

[マネーさん 2012/11/15]
客2組。ピンポン発祥の地らしいがファラン夫婦が投げるも全く盛り上がらず・
嬢もス−ジ−ウォン同様で退散。

[ビリケンさん 2012/10/20]
２０１２年の６月末に行ってきた情報です。ここの二階が最近のお気に入りですわ。ま〜女のレベルはきびしい〜のが多いのは事実やけど、ビール片手にチチ揉んだりホンマ楽しいでっせw

この時もチップ渡したら、ノリノリで大概のこと許してくれましたわ。ホンマ楽しいところです。贅沢言えばもうちょいで、エエからレベル上げてくれw

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