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[管理人 2016/08/18]

「ティーラック」バンコクのゴーゴーバー

2016年6月から7月の情報です。沈没系ファランに人気のソイカウボーイのゴーゴーバー「ティーラック」へ平日の22時半ごろに訪問した。

ソイカウボーイの中でも大型店舗で、可愛い子や化け物まで幅広く様々なタイプのダンサーを揃えている店である。

昔から沈没系の人に支持されている店で、私の友人にも長くティーラックの広い店内の片隅に毎日のように沈没していた人がいる。一昔前は、ソイカウボーイの中でも三強の一つとして数えられていたが、最近は日本人からティーラックの話を聞くことも少なくなったのが残念である。

店内の中央には12名のダンサーが踊っており、その中の4名はコヨーテである。この店のコヨーテは、最近の流行のなんちゃってと違って、鬼気迫るような迫力あるダンスが魅力である。低い天井に当たりそうな激しいダンスが懐かしく感じる。 中央以外にも両サイドの各ステージに4名づつが踊っている。パンツは履いていないので、テーブルを覗けば丸見えなので好きな人は乗り出してガン見しいてくれ。

店内では無駄な営業が無いのでのんびりと過ごすことが出来た。帰ることには広い店内に7割くらいの客入りで盛り上がっていた。 個人的なお勧めは、ティーラックの店の前で飲むことである。ファランに交じってサッカー観戦とソイカウボーイの人の流れを眺めるのもタイの醍醐味の一つだろう。

帰りしなに店の外でタバコを一服していると、若い日本人客が可愛いティーラック嬢を迎えに来ていたが、今のティーラックに居るのかと思うレベルで驚かされた。店が広いから居心地がよかった人は何度も通うと良い事があるのかもしれない。

[ATOMさん 2016/06/09]

「Soi Cowboy　2015」場所：Soi Cowboy　日時：2015年　12月

２０１５年１２月に4回目となるタイ・バンコクに行ってきました。３泊４日。初日、当方の主戦地、ソイ・カウボーイへ。数件物色後ティーラックへ入店。２０〜３０人程踊っている中で一人の小柄な嬢と何度も目があったので隣に呼んでみた。彼女にドリンクを奢りPBは迫ってこなかったが、こちらからPB注文。しかもロング。朝までOKとのこと。３５００B.。気持ちよく彼女も答えてくれました。その後、食事をしディスコに行き、ホテルへ。
翌日、彼女は「今日も一日一緒にいたい」と言うのでOKしてデート観光。
なんと２０００Bで了承。その夜もティーラックへ。その夜は彼女とは話をしただけでPB無し。本当に良い子でしたよ。また会いたいね。

[ポピタンさん 2016/04/02]

「広い店内で少ない客」場所：バンコク　ティーラック　日時：2015年12月

深夜に行ったこともあるかもしれませんが客は少なかったです
店内はかなり広いため余計にそう思います
ファラン客ばかりでした
気になった嬢はいませんでした
トラブルがあったわけではないけれど再訪したい何かがありませんでした

[4号さん 2015/08/13]

「ティーラック」場所：ソイカウボーイ:ティーラック　日時：2015/5

23:25
ティーラックに潜入してきました。ママお勧めの嬢が付きました。27歳で私エロいよ〜を連呼していました。ミニスカートをはいていましたが、スカートを自らずらして大事なところを見せてくれノーパンであることを教えてくれました。ペイバー催促もきつめでしたが明るい嬢だったこともあり楽しめました。ステージにはトップレスはいない。コヨーティも混じっている。自分と嬢のドリンク2杯325バーツを支払い店をでる。

[管理人 2015/08/08]

元御三家「Tilac ティーラック」バンコクのゴーゴーバー

2015年5月の情報です。元ソイカウボーイの人気トップ３と言われていた「ティーラック」に平日の深夜1時ごろに訪問してみた。

昔は「バカラ」に「シャーク」に「ティーラック」と言えば、ソイカの御三家的存在であったのが懐かしい。 十字のステージ上には8名のダンサーで、コヨーテが4名踊っている。

その他にも、両サイドの独立ステージに6名のダンサー。中央は曲ごとにコヨーテが真ん中に集まっては、先端に移動したりする昔ながらのローテである。 相変わらず長身のダンサーが天井につきそうな状態で、懐かしくぼんやりと見ていたが、昔のようなコヨーテのダンスは見られなかった。

なんちゃってが横行する前は、この店のコヨーテは「コヨーテらしいコヨーテダンス」を踊っていたが。あの鬼気迫るダンスは懐かしく思う。 客入り自体は6割程度と、大型店なので寂しさも感じるが、客は一様に楽しそうにしているのは印象的であった。

陽気なファラン達が、超人気店とは違った雰囲気で、楽しそうにしている。客の雰囲気を見ていると、まだまだ捨てたものでもないと感じさせられる。

[管理人 2015/01/12]

表で食事「Tilac ティーラック」ソイカウボーイのゴーゴーバー

2014年11月のソイカウボーイのゴーゴーバー「ティーラック」の情報です。沈没ファランに人気のティーラックに、平日の21時半頃に訪問した。

店内の客は10名程度で、表の客の方が多いのはいつもの事である。 店内で隣のファランは伝票を見る前から、会計のときにクレジットカードで払っていた。

ゴーゴーバーの大型店ではクレカ使用が出来る所があるが、個人的には未だにちょっと怖い気がする。 今回は、いつも通りの雰囲気で、十字ステージの先端にコヨーテが各一人の合計四人が踊っている。曲が変われば、そのコヨーテ四人が中央に集まるローテーションである。

コヨーテが多いときも良いのかもしれないが、個人的にはこちらの方がコヨーテのダンスが栄えて良いと思う。 嬢のレベル的には、昔から同じ多種多様なレベルに種類と言える。とんでもない子が大半の中に、ちょっと光る個が入っているので、非常に輝かしく見える。

一般の人へのお勧めは、早い時間にテーラック前で、タイ飯を食べる事である。 短期旅行の限られた時間である夕食も、ピンクの妖しいネオンの中で、その日の訪問先を話し合いながら食べると、会話も弾むと言うものだ。

[管理人 2014/09/04]

コヨーテは？「Tilac ティーラック」ソイカウボーイのゴーゴーバー

2014年5月の情報である。この時は突然のクーデターで、戒厳令が発令され夜間外出禁止令も発令されたので、バンコクの夜遊びにも大きな影響が出てた。

前回、２月に訪問したときは、ダンサーの半数がコヨーテだったが、今回訪問したときはひとりもいなかった。初めに訪問したときが、平日だったからと思い、週末にも覗いてみたが、コヨーテの姿を見ることが無かった。

昔のように金曜日と土曜日だけに変わったのかと思ったのだが、本当にコヨーテは廃止されたのだろうか？それともクーデターや、時期的に来ていないだけだろうか？だれか詳しい人、是非連絡いただきたい。 メインステージに１０名で、店の左右の個別ステージに各３名のゴーゴー嬢が踊っているが、コヨーテがいないので華が無いと感じてしまう。

店内の客は少なく、表のバービアスペースの三分の一程度しか入っていなかった。 正直これでは、短期旅行者は訪れる意味が無いだろう。昔の楽しいティーラックに早く戻ってほしいと願うしかないようだ。

[管理人 2014/05/13]
2014年の2月、バンコクのソイ・カウボーイのゴーゴーバー「Tilac ティーラック」の状況である。 デモの影響で全体的に通常よりも、ダンサーや客数ともに少なかった。

沈没ファランに人気のゴーゴーバーティーラックに、今回は平日の23時ごろに訪問した。今回驚く事に、ダンサーの半数近くがコヨーテになっていた。

以前までセンターステージのダンサー10数人の中に4名程度のコヨーテで、そのコヨーテが皆しっかりと踊っていたのだが。

今回全体ダンサーの半数くらいがコヨーテになったので、ダンスの手抜きが思い切り目立った。 パタヤなどに多い、ゴーゴーガールにホットパンツを履かせただけの、なんちゃってコヨーテばかりである。以前の鬼気迫る気迫のダンスが懐かしく思える。 個人的意見であるが、以前の方が数段良かった気がする。

ダンスのレベルは以前と相当差があるが、ダンサーレベルは何も変わっていないから余計に残念だ。ダンスレベルが下がっても、ダンサーレベルが上がればよかったのだが。 今のティーラックのいい所は、レッドブルの50Ｂという値段程度しか、個人的には思いつかない。短期旅行者はスルーで全く問題ないだろう。

[カピバラさん 2013/12/22]
12月中旬 24：30

ティーラック やっぱり、ファランの店って感じ主要な女の子は連れ出されたのか、ダンサーの顔ぶれは、今一つファランのテーブルで盛り上がっている席も無かった、ドリンク催促とかが無いんで歩き疲れて休憩するには、もってこいかも

[管理人 2013/12/11]
2013年の10月末から11月前半、バンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「Tilac ティーラック」の状況である。

ナナプラザと違い、コヨーテが幅を利かすソイカウボーイでも、コヨーテに関してはティーラックが一番かもしれない。

スパイスガール系列のようにタカリがキツくもなく、少数精鋭で頑張っている。 この店のゴーゴーガールの９割が日本人には厳しいだろうが、数少ないコヨーテの中には目を見張る可愛い子がいた。

この店の中で見るからかもしれないが、個人的にはとても綺麗で元気があり見とれてしまった。 一回のステージで４人のコヨーテが、大勢のゴーゴーガールに混ざって踊るため、コヨーテのダンスも非常に際立っていて見入ってしまう。

彼女たちのダンスは鬼気迫るものがあり、なんちゃってコヨーテとは違う。 ゴーゴーガールと違い、番号札ではなく名札なのも特別感を演出しているのかもしれない。最近はあまりパッとしなかったが、店内の盛り上がりなども考えると、ソイカでコヨーテ片手に沈没するのにはよい店である。

[管理人 2013/10/29]
2013年の8月末から9月前半、バンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「Tilac ティーラック」の状況である。

早い時間は店の前で食事するファランが一杯だが、店内は寂しい状態である。時間が遅くなるに連れて、店内はファラン客で盛り上がってくる。

今回も広い店内はファラン客で賑わっていた。アジア系は見かけなかったが。 この店はノリのいい子が多いのが人気の要因であろう。しかしダンサーのレベルはファラン向きというか、本当に多種多様である。

あらゆるマニアックなニーズを満たしてくれるだろう　笑。 今回もドラム缶体系の大きなダンサーや、アフリカ原住民系の子達に猛烈アピールを受ける　笑。もちろん丁重にお断りして店内を物色することに。色白巻き髪系の日本人好みの子は居ないが、アジアンビューティー系の美形は数人見かけた。

特に目を引くのは、この店ではお馴染みの「本気ダンスのコヨーテ」だろう。彼女達の鬼気迫るダンスは、ショータイムでもないのに目を引かれるものがある。 店も広くて店内を見渡しにくいので、じっくりと時間をかけて物色すると思わぬ出会いが待っているかもしれない。

短期旅行者は無理していく必要は無いが、時間がある人はのんびりとティーラックで沈没すると抜け出せないかもしれない　笑。

[管理人 2013/08/18]
2013年7月のバンコク、ソイカウボーイのゴーゴーバー「Tilac ティーラック」の状況です。

平日の23時ごろの入店である。店内は思った以上に、ファラン中心に賑わっている。ダンサーのレベルも、今年の中では今回が一番高い印象であった。

もちろん日本人好みのギャル系はいないものの、東洋系の綺麗な顔立ちの子や、小柄な可愛い系の子が何人かいた。それ以上に、妖怪系が広い店内の大半を占めているので、見つけるのに苦労するのであるが。

しかし毎回思うが、この店は早い時間の店の外のスペースでの食事をしている人たちの多さに驚かされる。相変わらず20時ごろの時間は、表のバースペースは人で埋まっていた。 最近あまり良い印象を受けなかったティーラックだが、今回の訪問ではまだまだ捨てたものではないといった感じで好印象であった。

[管理人 2013/04/30]
2013年の4月のバンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「ティーラック」の状況であるが、ソンクラーン期間ということもありバンコクも全体的に客、ゴーゴーガール共に少ない状態であった。

勝手に決めた、ソイカのＢＴＳの一角「テーラック」には平日の２３時ごろに入店。もちろんＢはバカラで、Ｓはシャークですよ。

相変わらず色々な種類のダンサーがいます。極端に超えた太っちょのダンサーや、恐ろしく色黒のダンサー、その中にいるから余計に目立つ本物のコヨーテ！ゴーゴーガールのレベルが高くないから、余計に彼女たちコヨーテが目立ちます。

中央ステージの先端部分で、四人のコヨーテが踊ってるのですが、これぞコヨーテといった感じですね。特に「なんちゃって」が横行するパタヤでは、本当に見かけることが少なくなった人種です。 彼女たちの、愛想を振りまくことなく「一心不乱」に踊る姿は、なにか鬼気迫るものすら感じます！

しかし、その他は中途半端なダンサーに、中途半端な客入りと非常に残念ですが　笑 ダンサー数は相変わらず多いので、時期やタイミングによっては良いかもしれませんが。ここ最近は、早い時間に店先で飲んでるファランのほうが圧倒的に多いですね　笑

嫌いではないですが、店内無駄に広くてダンサーも探しにくいし・・・
短期旅行者は行かなくてもいいのではないだろうか・・・

[Take3さん 2013/03/19]
2月の情報　ティーラック
率直な感想としては、かなり厳しい感じを受けました。
1月に訪れた時は、見事なダンスを見せてくれるコヨーティがいましたので期待して行きましたが、
この日はコヨーティは来ていませんでした。
（9時半に退店しましたのでその後に来たのかもしれませんが）

たまたま来ていなかったのか、派遣コヨーティをやめてしまったかはわかりません。
しかし、コヨーティが来ていないとステージ上に華がありません。
容姿いまいちのゴーゴー嬢だけで集客を狙うのは無理があります。

ゴーゴー嬢の数は多いですが、頭数揃えればいいというものではありません。
タイミングが悪かったのかもしれませんが、はっきり言って容姿のレベルは厳しい感じでした。
そこそこ踊ってはいますが、見て楽しめるようなダンスを見せてくれるゴーゴー嬢もいませんでした。

しかし、ハッピーアワーは夜9時までとソイカの中では遅くまでやっていますので、
安いドリンクを飲みながら、ゆとりのある広い店内でまったりと過ごす目的で行くのは良いでしょう。

現状ではPB目的で行く店ではないと思いますが、
人数が多い分嬢たちの移り変わりが結構ある店ですので、
掘り出し物に期待してハッピーアワーに訪れる価値はあるかもしれません。

[管理人 2013/02/20]
2013年1月のバンコク、ソイカウボーイのゴーゴーバー「ティーラック」の状況です。 前回は残念なイメージだった「ティーラック」だけど、今回はまずまずだったのではないだろうか。

ティーラックは箱自体も大きいので、多種多様のダンサーたちが在籍していた。

小柄な可愛いタイプやスレンダーな長身タイプ、もちろん何故ダンサー？と首を傾げたくなるコデブちゃん達である。

店内入って右側の席に座るも、前回同様に体格のとてもよい色黒ダンサーが幅をきかせていたので、折を見て左側のほうに移動した　笑 何年か前は日本人客も結構いた記憶があるが、日本の連休と絡まなければファランの独壇場のようだ。その為か、ダンサーもファラン好みのダンサーばかりである。

しかし、日本人好みの人気店にはない良さもある。みな気さくに笑みを浮かべて話しかけてくる。それを断っても、嫌な顔することも少ないので、店内に長く滞在していても楽しめるのだ。 バカラの独壇場も寂しいが、テーラックはこのままが良いのかもしれない。

[管理人 2012/12/21]
2012年10末から11月初めの、ソイ・カウボーイのゴーゴーバー「ティーラック」の情報です。

週末の21時台の入店であったが、今回のティーラックは非常に残念であった。客も少なくダンサーも少ししか居ない。

店内広くバカラの後に来たから、余計にそう思うのかもしれないが。 私の中では、ソイ・カウボーイのゴーゴーバーの中でトップクラスに好きな店だけに余計に残念さを強くする。

店の外はファランで一杯の日が多かったんですけどね　笑 店内入って右側のソファーに座るが、目の前のポール付きテーブルには子豚ちゃんが踊っていた。一瞬目が合った瞬間ヤバイ気がした！

予感は的中で、ダンス終了後に襲い掛かってきた！！ この体系でコヨーテと言われても、ネタにしか思えない感じであった！（ごめんね子豚ちゃん笑）昔は可愛いキュートなコヨーテがたくさん居たのに、と思いながら逃げ出すしかなかったです　笑 タイミングだろうが、今回のティーラックは酷かった…

[ビリケンさん 2012/10/20]
２０１２年の６月末に行ってきた情報です。馴染みの女が多いので落ち着く店やけど、お気にがいなかったさかいチェックビンの合図をした。

馴染みのウエイトレスが最後にもう一杯ずつとドリンクを奢らされた。盛り上がっとったけど、レベルが落ちた気がしましたわ。

[デブりんさん 2012/09/28]
8月に念願の今年は初の訪タイで、久々のティーラックに一番に来ました。驚いた事に平日なのにコヨーテがいるじゃないですか！でもＰＢ出来ないから普通のＧＯＧＯの子にドリンク奢って、気がつけばＰＢしてました（笑）

久々のＧＯＧＯで一軒目で一日が終了するという、バカな結果に反省です（笑）いい子だったんだけど、3日しかないのにと自己嫌悪しながら眠る事に。トホホです。

[Demioさん 2012/04/23]
自分も、ソイカではこのGGが一番だと思っています。 音楽、コヨーテ（金＆土）、寛げる空間、いいですよね。 ここのコヨーテの子はとっても気さくで、席に来て話相手もしてくれます。

それでいてドリンクのおねだりも無いし。 ある子は、「妹が今度入店するのでよろしくね」って。 ダンサー、頭がステージの天井にぶつかりそうでちょっとかわいそう。 でもそれだけみんな、長身でスタイルがいい子が多い、ってことでしょうか。

[管理人 2012/04/10]
2011年10月頃のバンコクのソイ・カウボーイのゴーゴーバー「ティーラック」の情報である。 この店は非常に居心地が良く感じる。コーラ攻撃も強くなく、適度に絡んでくる所も高評価の一つです。

しかし、私が一番気に入っている所は「コヨーテ｣と「ゴーゴーガール」の共存が良い感じで出来ている気がします。他店ではこうは行かない。 元気よく踊るコヨーテのダンスは、見ていて気持ちが良い。

それに可愛いゴーゴーガールも4人ほど確認できました。この時は、時間がなくユックリすることが無かったが、私の中でバンコクでもトップクラスのゴーゴーバーである。

[末期症状さん 2012/03/07]
以前にこのティーラックでＰＢした女の子が、まだ働いているかなと思い入ってみた。残念ながらもう辞めていたようだった。 お客の数は結構ははいっていたけど、日本人客は殆んどいなかった。

やっぱりバカラに客を取られているのだろうと思われる。でも、ここのコヨーテのダンスが好きなので、ついつい入ってしまう。

トイレから戻るときに、黒髪の小さな女の子にアイコンタクトされて、そのまま一緒に席についた。イサーン出身の２０歳で可愛かったが、この後にレインボーを回る予定だったのでＰＢはしなかった。

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