クルアガンエーン バンコクの援助カフェ
ラチャダー地区の援助カフェ「クルアガンエーンレストラン」は、MRTのスティサン駅近くに位置している。スティサンの通りを、東に約 700m程進んだ右手に位置している。
深夜遅くのほうが嬢もお客も多いので楽しめるのだが、暗くに歩くのは結構危険なのでタクシー利用が良いだろう。
この店は、ローカルなタイ人御用達テーメーカフェとして、日本人にも結構知られている。しかし、カフェではなくレストランで、嬢たちの管理は店がしているのがテーメーとは大きく違う。
ローカル地域でタイ人相手に2,000Bからなので、嬢の質はそれなりに期待できるだろう。
[管理人 2015/02/28]
タイ人御用達援助カフェ「Krua Kan Aeng Restaurant クルアガンエーン」バンコクの援助カフェ
2014年11月の情報です。平日の深夜0時半ごろに、バンコクのタイ人御用達援助カフェである「クルアガンエーン」に潜入してみた。
援助カフェと言っても、ここはレストランになっていて、そこに管理された嬢たちが出勤している。
今回タクシーにスティサンのクルアガンエーンと言えば、スグに連れて行ってくれた。店内に入ると、タイ人が6名食事をしながら状を物色している。タイ人以外の客は居なかった。友人と訪問したが、コーラ70Bを注文して店内を観察する。
この時は6名の嬢が残っていたようで、タイ人好みのキレイ系のタイプである。
レベル的にも普通にキレイな子も居て、中々高レベルな印象を受ける。友人と話していると、ママが寄って来て色々と説明してくれた。 今日は出勤が26名居たが、かわいい子から順に連れ出されていったと言う。基本的にはショートがメインで、2,500Bと3,000Bの嬢が残っていた。時間は一時間半である。ロングの場合は別途交渉が必要なようであった。
ママは非常に好感が持てる人だったので、バンコクに慣れている人なら気軽に訪問しても良いだろう。しかし、日本語や英語は通じない地域なので、何かのトラブルに巻き込まれても自分で解決できる自信がないとおススメはできない。
帰るときに1人酔っ払ったファランが入ってきたが、タクシー?に連れられていたので、ひょっとするとココにもMPのような、ポン引きタクシーが存在するのかもしれない。