[管理人 2016/05/27]
噂の日本人のキャバクラ「東京ガールズコレクション」バンコクの日本人のキャバクラ
2016年2月中旬から3月初めの情報です。バンコクのパッポン2通りにある、日本人女性が働くキャバクラ「東京ガールズコレクション」である。
パッポン2通りの人気ゴーゴーバー、「ピンクパンサー」の斜め前辺りである。
以前まで同じソイの「ブラックパゴダ」と同じ場所で営業していたのだが移転している。一階のビルの入り口には、「日本のキャバクラそのまま輸入 女の子・スタッフ100%日本人」と看板が出ており、5階に店舗を構えている。
その看板を見ていると、スタッフが話しかけてきて、是非とも見るだけでも見ていって欲しいと言われた。
私自身は、遊ぶつもりが無かったので、本当に見るだけになるからと丁重にお断りした。しかし、本当に見るだけでも口コミが大事なので大歓迎ですと、とても好感が持てるスタッフである。
ペーバーは無くレディースドリンクは300B以上と高目の設定ではあるが、タイ人ではなく嬢もスタッフも日本人なので、クオリティーは日本のままのようだ。オープンから21時までは1,000Bと格安価格なので、気になる人は早い時間に一度訪問してみて欲しい。
[管理人 2015/09/11]
日本人女性のキャバクラ「東京ガールズコレクション」バンコクの日本人のキャバクラ
2015年5月の情報です。平日の23時ごろに、パッポン2通りの空中ゴーゴーバーで有名な「ブラックパゴダ」へ訪問したときに、一階入り口に普通に日本人が呼び込みしていて驚いた。
なんと、このブラックパゴダの中に、日本人キャバクラがオープンしていたのだ。 看板も何もないので、普通にしていたら気づかないだろう。その日本人スタッフの話では、ブラックパゴダのオーナーと東京ガールズのオーナーが知り合いなだけで、資本関係等はないといっていた。
価格の方は、一時間2,000Bで、初回お試しは1,300BでOKとの事だ。システム的には完全に日本のキャバクラである。というかシステムの前に、働いている女性も普通に日本人で、もちろんボーイも日本人である。まさに驚きの新風俗カテゴリーである。
場所的には三階の「ブラックパゴダ」に入って、以前までビリヤードフロアだった所だと言う。
ちょうど、お土産のパンスト自動販売機のあるところから入るようだが、看板も無いのでわかり辛かった。 全て日本人での運営なので、日本のクオリティーなのは間違いない。今後の展開が非常に気になる店舗である。