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[世界を駆け巡る遊び人さん 2017/02/20]

「バンコクMP ビワ訪問」場所：Biwa　ビワ　マッサージパーラーＭＰの口コミレポート　日時：２０１６年９月

２０１６年９月にサービスで有名なMPビワに行きました。
午後３時頃に訪問したら、コンシアにひな壇左側は１０００バーツで、右側は１３００バーツと説明を受けました。
１０００バーツの女性たちは５人程度で、年増や化粧の濃いピエロのような女性で、１３００バーツの女性たちは１０名ほどで、その中でも２名が目にとまりました。１人は中華系の顔立ちをした上品そうな３０代女性で、あと片方は見た目が２０代前半のまさに日本人好みのカワイイ系でした。
悩んだ果てに後者の２０代前半の女性を選びました。
サービスの方は若いわりに良く、洗頭やマッサージを入念に行ってくれたり、１回戦終了後マッサージ、また２回戦を積極的に受け入れたりととても満足感に満ちた時間でした。
年を聞くと２２歳とやはり若く、その後２日連続で通ってみたものの人気姫でお目にかかれませんでした。
また次回バンコクに訪問した時は立ち寄りたいMPです。

[キャットさん 2017/01/23]

「ビワ行きましたよ」場所：ビワ　日時：２０１６年１１月９日

行きにくい場所にあるビワ

今回は、BTSエカマイからバイタクで北上、６０バーツ
帰りは、８０バーツでした。

コンチアが、ずるくて１８００だと言ったから、昨日も来てるよ、１３００でしょって言ったら、苦笑い。皆さんも気を付けましょう。

相手の嬢によると日本人は、結構来るとのことでした。優しくて、チップもくれるから好きだって言ってました。ｋ人は、不人気でした。どこでも不人気です。

１０００の嬢は、無理ですね。マツコ・デラックスみたいのが居て、指名されていて、２度びっくりです。

設備は古いけど、良き昔を思い出します。

値段からしたら、コスパは、すばらしい。

経験だと思って、一度入っておきたいですね。

[管理人 2015/08/13]

癒しのオアシス「Biwa　ビワ」バンコクのMP/マッサージパーラー

2015年5月の情報です。ペップリー通りのマッサージパーラー「ビワ」へ週末の19時ごろに訪問した。

激安でサービス重視の人には、昔から異常な人気がありコストパフォーマンスが高いと、本番はビワだけと言う人もいるくらいの有名店である。

日本人にも有名ではあるが、現地の一般エロタイ人たちにはもっと有名で、夕方からの時間帯は駐車場待ちが出来ていた。仕事終わりに一発出したいというのは全世界共通のようだ。店内のひな壇には10名程の嬢が座っている。 そのひな壇前に客は数名であったが、左のスペースで多くの客が食事などをしていた。

ここに滞在しているタイ人の大半は、予約済みでオキニの嬢が出てくるのを待っているので、ひな壇には興味を示していない。 友人のビワマスター曰く、ゴーゴーバーやカラオケで疲れた心を癒してくれるオアシスだと言っていた　笑。

[ポポさん 2015/02/27]

「バンコク　MP　ビワ」　日時：2014年7月

サービス満点の伝説のビワに行ってみました。人気店で競争が激しいことを覚悟し来店。
観光ついでに運河ボートに乗りサパーンクロンタンまで。船着き場からはすぐでしたので迷わずいけました。
運河の地形もわかりやすいので意外に簡単でした。
土曜日17時ごろ店内にはいると客が15名ほど。ギラついている客が多く2グループほどはビールを飲み談笑しています。
女性は4名でおばあちゃん、おばちゃん、化粧のかなり濃い30代、やせた20代後半が金魚鉢
の中にいました。駐車場もいっぱいでしたから部屋にはかなりお客さんがいると思います。
30分ほど席に座り眺めていました。うわさ通り金魚鉢からでなく予 約で部屋に行く客がほとんどです。
その日は選択肢が厳しいのと次の予定がありましたのでボートでホテルに帰りました。

次の日、19時ごろにタクシーで向かいます。2台停めましたが、遠いといってビワまでは嫌がられました。陽気な運転手が
連れて行ってくれましたので気持ちよく到着。今日も駐車場はいっぱいです。店内は客が10名ほどですが女性は12名ほどで
金魚鉢でテレビを見ていました。ヤル気まんまんでしたので必死に探します。ちょうど戻ってきた巨乳の長身20代後半の女性は
すぐにとられてしまいました。巨乳好きなので悔しかったですが、次にもどってきた娘が20代のぽちゃでした。
すかさず願い出て入室です。1300Ｂで20歳の巨乳ぽちゃで した。しかし英語が話せないので意思の疎通に苦労しました。
サービスは20代だったので噂ほどではありませんでした。ベロチュウもしてくれ綺麗な身体でしたが会話が難しかったので
1回戦で私のほうがしんどくなり終了してしまいました。

安かったですし、新たな出会いを求め再チャレンジをいつかしてみたいと思います。

[パタヤの目さん 2014/11/07]

「MPビワのアクセスについて」　日時：２年前

BTSトンローから赤バスで運河手前の終点で下車。そこから運河船で行くのが一番歩かなくて楽だと思いますよ。すべてリーズナブルに済ませることができるのもこれまた楽しいかもしれません。ビワ嬢もそれなりに楽しいし帰りも船で伊勢丹までもどって買い物もできますよ。

[管理人 2014/10/21]

最強の激安店「Biwa　ビワ」バンコクのマッサージパーラー

2014年8月後半から9月前半の情報です。激安店の代名詞的マッサージパーラー「ビワ」に、週末の18時半ごろに訪問した。

店内に入るとひな壇には結構多くのMP嬢がいたので少し驚いた。訪問するとひな壇に数人の時が多かったので、30数名の泡姫が並ぶビワのひな壇は新鮮に感じる　笑。

右側のひな壇前に客はいないのに、左のテーブルには多くのお客がいる。 彼らは数名のMP嬢目当てで、お仕事終わりを待っているのだろう。ひな壇を見て左側には約２０名の嬢がいて1,300Bである。右側は１０名程度で1,000Bと激安価格だ。この店で嬢の容姿レベルについて書いても仕方がないが、1,000Bの嬢達の年齢層は結構高そうである。

しかし、この店はひな壇には厳しい子が多いが、中には十分に選べるレベルの子も在籍している。そんな子達は、店内で待機しているタイ人たちが常にいるので、予約なしでは出会うことも難しいのが現状である。

[管理人 2013/11/13]
2013年8月末から9月前半のバンコクのＭＰマッサージパーラー「Biwa　ビワ」の状況です。

今回、自他共に認めるビワマスターと共に「ビワ」に訪れた。この時は一緒に「ナサベガス」に宿泊していたので、徒歩でオープン前の１３時前に入店することになる。

彼は「ナサベガス」を定宿にして、昼間は毎日のようにビワに通っている。私も何度か「ビワ」には訪れているが、ひな壇には満足に泡姫が並んでいないときが大半である。

正直、選べるレベルは少なく「なぜ人気が？」と思わせる泡姫が多い。その理由が今回明かされた！１３時前に到着すると、もちろん誰も出勤していないが、お客は数人来ている。 ベンチに腰をかけて泡姫を待っている。１３時になる頃には平日だが、７人の客が来ていた。もちろんひな壇は誰も来ていない。

ビワマスターはもちろんだが、来店した客達は右奥の受付に行き、番号を告げているのだ。これがビワでは当たり前の事なのである。ホワイトボードには予約が入った番号が次々に書かれていく。 待っている客の中には、出勤してきたり客と入っていく泡姫の番号を手帳に書いている兵までいる！もの凄い激戦地であった　笑。

ビワマスター曰く、普通に訪問するとお母さん以外無理とのこと。少しでも可愛い子は予約が常に入ってるので、ひな壇に上がることがほとんどないらしい。旅行客メインでない現地人ご用達の店ならでわといえる。 そしてひな壇は無人のまま、ビワマスターの泡姫が迎えに来て、毎回デフォルト三回を出しに、笑顔で消えていった。

[ラスカルさん 2013/09/11]　ラスカルさんのブログ⇒もっと楽しみタイ！
今年一月に自分も歩きましたよ。
自分の場合はBTSペッチャブリーからMPを一つ一つ見ながら・・・・歩くと地理関係が地図通りって分かるので、位置関係を確認するためにはタクシーに乗るより歩いた方が分かりやすいので、外国に行くととりあえず歩いてみます。

新たな発見もありますしね。交通の便から考えるとMPはラチャダーピセーク沿いが良いのでしょうが、コスパを考えると・・・。でもいろいろ見れて楽しかったですが・・・・最後はバンコックコージーでしめて、MRTトンローまで歩きで・・・。タクシーに乗れば早いのでしょうが、その辺は歩くことに発見があるので・・・。

今回のBIWA、７月に楽しんできました。結構良いかも・・・。

[管理人 2013/09/11]
2013年7月のバンコク、ニューベップリー通り地区のマッサージパーラー「Biwa　ビワ」の状況です。

ニューペッブリー通りを、ＭＲＴの駅からビワやナンシーまで歩いてみた。２時間超の過酷な工程のため、普通の人は絶対に真似してはいけない。

過酷な強行軍もいよいよ終わりに近づいてきた。日も完全に沈み、大した街頭もない夜道を黙々と突き進む。この頃は、疲労もピークに達して「なにやってんだ？」と自問自答しながら歩いていた　笑。

ビワに到着するころには、20時位になっている。サービスと価格の両面で定評があり、現地人から絶大な人気を保っている。私の友人にも「ＭＰはビワ専門」という人が居るくらい、一部の旅行者にも人気がある。 特に300Ｂ台から宿泊できる、有名な「ナサベガス」を定宿にしている人は、大半が覗いたことはあるのではないだろうか。

行ったことがなくても、大半の人が耳にしたことがあるであろう、名店である。激安店の代名詞的存在である。 時間帯も寄与してだろうが、ラベルから10店舗ほど見てきた。小さな汚い店内ではあるが、ペッブリー通りで一番の客入りである。最後に訪れることになる、ナンシーの方が多かったが、この時まででは一番多かった。

もちろん日本人は私だけだと思うが、10名程度のＭＰ嬢に対して20名程度の客がニヤニヤながめている。この店が好きな人は「入れば分かる」と口にする。価格も安いのだが、それ以上にサービスが高いレベルで安定しているというのだ。

しかし今回は、選べるレベルのＭＰ嬢を見かけなかったが、これだけの客が来ているのだから、相当数が仕事中ということになる。私は比較的早く出たが、おそらく皆待っているのだろう。それだけの価値があるようであった。

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