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[samiさん 2016/08/30]

「ナンシーへ」場所：ナンシー　日時：２０１６年４月上旬

４月上旬の日曜の６時頃訪問しました。

女の子は２0名ほど待機しておりました。
とりあえずビール頼み眺めていると一人接客が終わったと思われる、女の子が戻ってきました。メイクはギャル系で若くはありませんが良さそうです。コンシアに聞くとサービスは良いと言います。
1600バーツといわれました。

サービスは良く積極的で３回もやってしました。

コスパはかなり良いと思います。

[じまじさん 2015/11/18]

「7月上旬　ナンシーに行ってきました。」場所：ナンシー 　日時：2015年7月上旬

2015年7月上旬、日曜日の20時頃にNew ペチャブリ通りのマッサージパーラ、ナンシーに行ってきました。 BTS ペチャブリ駅からスカイトレイン マッカサン駅まで歩き、ラムカヘン駅で下車後、徒歩で迷うことなく到着しました。

入店前にお向かいのビワを覗いたのですが、金魚鉢の女の子が5人ほどしかおらず、しかも4人は明らかに40オーバーだったので、1〜2分滞在後、お向かいのナンシーに移動しました。

ナンシーはこちらのHPで情報を確認していたとおり、大きな大きな箱で、女性もザックリ200名ほど待機したのではないでしょうか？コンシアよりタマダー 1,900B、サイドライン 2,600Bとの説明を受け、タマダーエリアで顔がゴマキ似の子と目が合ったので、余り物色せずその子を指名。

BKKマッサージパーラー慣れしている方なら言わずもがだですが、女の子の値段で間違いなく言えるのは、高い子はプロポーションが良い or 若い、安い子は顔、プロポーションのどちらか、または両方が悪い、or 25越え、ですので、プロポーションのいい子が好きな人（乳が小さい、お腹が少し出てる、などNG）は、タマダーは避けた方が良いでしょう。

さて、顔重視の小生としては、なかなかいい子を選んだと思ったのですが、部屋で体洗って、ベッドインし、前戯で乳首を舐めるたところ、そのあとからすぐにティッシュで胸を拭く、ゴムフェラするとすぐに唾液をティッシュに吐いて舌をティッシュで拭う、ゴムを付ける際には男根の廻りの陰毛がゴムに絡まないよう必要以上に時間をかけて装着する、など、こちらがばい菌扱いされているようで一気にやる気がなくなりました（言うまでもなくキスなし）。

当方、43才のおっさんで、確かに見た目の魅力は劣化中ですが、日本の風俗でも、とりあえずプレイ時間中はこのような扱いをされたことはありません。

非常に残念な思いで、愚息も萎えたので、女の子に手で立たせて貰って、目を閉じて妄想しながら、しごいてもらい、何とか射精までたどり着き、時間は残っていましたが終了、チップ払わずさよならしました。

小生指名の女の子がたまたまハズレで、他の女の子は違うのかもしれませんが、小生としては非常に残念な結果となりました。

次回はサービスでは色々な人から良い書き込みがなされているビワを訪問しようと思います。

[管理人 2015/08/22]

タイ人人気No1？「Nancy　ナンシー」バンコクのMP/マッサージパーラー

2015年5月の情報です。ペップリー通りの激安の殿堂「ビワ」の前にあることで知られる、大型のマッサージパーラー「ナンシー」へ週末の19時ごろに訪問した。

店内には相変わらず多くの客が入っていて、７割くらいは埋まっているだろうか。 7割と言っても、ここ「ナンシー」は大型店なので、非常に多くの人数が入っている。時間的な問題も在るのだろうが、ペップリー通りでは毎回一番の客入りなのは間違いないだろう。そのほぼ全てがタイ人客になっている。

一般旅行者と違い、現地に普通に住んでいるタイ人なので、じっくりと腰を据えてオキニが終るのを待ったり、新たなオキニ候補を探したりできるので、多くの客は食事をしながら物色している。ちなみに店内には生演奏も行なわれていた。 入って手前のひな壇には、1,600Bと1,900Bの嬢が20数名。奥のひな壇には2,200Bの嬢12名と2,600Bの嬢がひとり座っている。

これだけの客が店内で待機していることを考えると、トップクラスの嬢を予約無しにチョイスできる確立は非常に低いだろう。 この時も30数名いたが、可愛いと思う嬢は2,600Bの嬢だけであった。他に客についている嬢や、仕事が終って直で予約客と消える嬢などは、結構可愛い嬢がいたのだが。

嬢の数や人気はあるのだが、一般旅行者には少し遊びにくいかもしれない。

[管理人 2014/10/21]

最高3000Bの嬢「Nancy　ナンシー」バンコクのマッサージパーラー

2014年8月後半から9月前半の情報です。格安マッサージパーラーが多くならぶ、ペップリー地区の人気店「ナンシー」に週末の19時ごろに訪問した。

階段を上ると二人のキレイなお姉さんがドアマンをしていた。彼女らに扉を開いてもらって、店内に入ると、多くのタイ人で賑わっている。テーブルについている客と一緒に、泡姫もとなりで楽しそうにしている。

この光景はタイ人向けのマッサージパーラーならではかもしれない。日本人であれば、すぐにプレイに向かうのが普通であろうが、一緒に食事やお酒を楽しんでいる姿も結構見かける。私も席について店内を観察する。 入って奥側のひな壇には2,200BのMP嬢が10人いる。

それなりにレベルも高めで安定はしているが、特段日本人向けともいえない。入って手前のひな壇は、右が1,600Bで2人だけである。ちょっと日本人には厳しいレベルと言える。 しかし、メインの手前側のひな壇左側は、1,900Bで20名程いるので選べる子は見つかる。

人気店だけありある程度のレベルをそろえているといえる。それと驚いたのが、レセプション3,000Bと言って、入口の子達を指さすのである。 入口のドアを開けてくれていた、モデルのような女性も3,000Bで行けてしまうのだ。彼女達は若くてスタイルもよく、確かに価値はあるかもしれない。ラチャダーなどであれば、スーパーモデルクラスでもっと高額だと思う。

[管理人 2013/11/13]
2013年8月末から9月前半のバンコクのＭＰマッサージパーラー「Nancy　ナンシー」の状況です。

今回平日の早い時間に訪れたが、タイ人客は結構入っていた。店内が広いので、溢れるほどとは言わないが、この辺りの店ではダントツで客入りはよいだろう。

入って左のタマダーひな壇に５名くらいで、奥のサイドラインには誰もいなかった。それでも客は結構待っている状態である。

ラチャダーのナタリーやポセイドンなどの、トップレベルの嬢は在籍していないだろうが、ビワ同様にコストパフォーマンスで考えると高いのであろう。それはタイ人客の多さが物語っている。 コンシアの話では、１６時以降が一番良いそうだ。向かいのビワと合わせて訪問するのがおすすめである。でも、短期旅行者はスルーで問題ない。

[管理人 2013/09/11]
2013年7月のバンコク、ニューベップリー通り地区のマッサージパーラー「Nancy　ナンシー」の状況です。

ニューペッブリー通りを、ＭＲＴの駅からビワやナンシーまで歩いてみた。２時間超の過酷な工程のため、普通の人は絶対に真似してはいけない。 ビワを後にして、人気の少ない高架下を通り向かいにナンシーに訪れた。

この時はすでに20時を回っている。ココまで2時間以上掛かっているが、最後の一軒ということで元気が戻ってきていた。

足取り軽く二階に上がる。まさに大衆マッサージパーラーというのがピッタリである。天井の高い開放感があるフロアであるが、高級感は感じられずタイ人客で溢れかえっていた。みんな楽しそうにＭＰ嬢たちを眺めている。 入って手前のメインのひな壇はタマダーで1,600Ｂからと言っていた。

30名程度の嬢が並んでいるので、平均レベルは高くないが選べる子も数人はいる。付いてくれるコンシアも感じがよく、無理に進めるような素振りもなく、おすすめの子達を説明してくれた。 大型店であるが、外国人向けではないので急かされずに居心地がよい。

反対側の奥のひな壇にはサイドラインの子が座っていて2,300Ｂで、確かにタマダーよりも垢抜けた子が多い印象であった。 好みにもよるが、垢抜けた綺麗な子が好きな人は、ペッブリーではなくラチャダーをおすすめする。素朴な感じが好きな人はナンシーも良いのではないだろうか。

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