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[管理人 2017/01/28]

定期観測が必要そう「ハイクラス」バンコクのマッサージパーラー

2016年11月の情報です。日本人から高い支持をあるめる地区、ラチャダーのマッサージパーラー「ハイクラス」へ週末の17時半ごろに訪問した。

中〜高級系のマッサージパーラーが集まる地区だが、その中でも大衆向けの価格で頑張っているＭＰである。

駅の近くで口紅をした、オカマっぽい？トムっぽい？青年に連れられて店内に入った。少し前は1,700Bとは思えない嬢などもいて、少し期待しながらの入店である。しかし、結果から言うと残念な感じといわざるおえない。 以前まで半数位は占めていた1,700Bクラスの嬢が2名だけで、メインの価格帯が2,500Bへと移行していた。

昔のひな壇は使用しておらず、正面の入り口から登っていった、初めの部屋に全員が集合している。 部屋に入って右側に行くにつれて暗くなっていっており、暗い側には安い嬢が固まっており、顔すら確認が困難な暗さである。左側にはこの店最高価格の、3,200Bの嬢がひとりだけ優雅にソファーに座っており、スポットライトまで当っていた。

流石に最高価格の嬢は、日本人でも選ぶレベルであったが、この店の「売り」的なものが見当たらなくなって残念に感じる。この時だけでは何ともいえないので、もう少し定期観測が必要そうであった。

[管理人 2016/07/30]

取られないために秒殺「ハイクラス」バンコクのマッサージパーラー

2016年6月から7月の情報です。日本人から高い支持をあるめる地区、ラチャダーのマッサージパーラー「ハイクラス」へ平日の17時ごろに訪問した。絶大な支持を集めていたマッサージパーラー「ナタリー」閉店の影響はどうだろうか。 店に近づくと正面入り口から案内される。

階段を上るとモデル用の部屋があるが、その部屋には1,700Bが4名と2,000Bが3名、2,500Bの嬢が2名ソファーに座っている。正面入り口から奥にあったひな壇は現在使用していないようである。 2,500Bクラスの値段が高い嬢はさすがに可愛く見えるが、室内が非常に暗いので顔の確認が近くても困難なレベルであった。

私達が入って来たときにはタイ人客2名が相当悩んでいる感じで嬢を見入っていた。 しかし、我々が入ってくると秒殺で取られまいと指名して奥の部屋に消えていった。レベル的には決して低いわけではなかったが、以前まで1,700Bでチラホラ見かけた高レベルの嬢は、数名辞めてしまったようだ。

ナタリーがなくなった今、2,500Bクラスの嬢は若い子のようなので、以前よりも日本人客にも需要が出るのかもしれない。

[管理人 2016/04/13]

客引きは500BUP「ハイクラス」バンコクのマッサージパーラー

2016年2月中旬から3月初めの情報です。バンコク、ラチャダーのマッサージパーラー「ハイクラス」へ平日の18時半ごろに訪問した。

一般旅行者からは「ロークラス」と余り評判は良くないが、一人でも可愛い子がいると、コスパは一気に上昇するのでチェックから外せない店である。

今回ラチャダー通りを歩いていると、客引き臭い呼び込みに呼び止められた。「ハイクラス」を見て行けというので、調査がてら訪問することに。店に近ずくと、スタッフに交代して、スタッフが店内に案内してくれた。 嬢は10名ほどで、3名ほど選べるレベルで驚かされた。

すると、スタッフはM2,200B、S2,500Bと説明してきた。少し驚いて、Mは1,700Bではないのか聞くと、少し間をおき「今回だけはOK」だと仕方なさげに値下げしてきた。 その後店を出ると初めの声をかけてきた人が、バンコクで一番のMPに案内するともう一度声をかけてきた。

店名を聞くと「ロードパレス」とのこと。この人は完全に呼び込みで、MPに連れて行くと500Bのバックマージンで稼いでいるのだと納得させられた。 今回の嬢のレベルであれば、2,200Bでは無難な感じかもしれないが、1,700Bであればコスパは非常に高い店舗だと感じた。他にも多くMPが集まっている地域なので、まずはチェックだけでも訪問して損はなさそうだ。

[管理人 2016/01/25]

中にはハイクラスも「ハイクラス」バンコクのマッサージパーラー

2015年11月の情報です。バンコクのラチャダー通りのにあるマッサージパーラー「ハイクラス」へ、マッサージパーラー好きの友人と平日の20時半ごろの訪問であった。

ホイクワーン駅降りてすぐの、非常にアクセスの良い大衆向けマッサージパーラーである。

名前のハイクラスとは逆に、レベルは高くない印象のマッサージパーラーであるが、１人ハイクラスと言える嬢が混ざっていた。以前のレポで店の前で出会ったスッピンの嬢である。今回はメイクもしており、ナタリーでもやっていけるレベルである。 総勢19名で、Mの1,700BとSの2,000Bに分かれていたが、その嬢はMの1,700Bと非常に安いと感じさせられる。

正直、その嬢以外は難しいレベルであるが、可愛い子が多いナタリーに行っても選ぶのは結局一人である。 そう考えると、この近辺に来たら覗く価値はあるかもしれない。ナタリーとの価格差は900Bにもなるからだ。

後日もう一度訪れたときは、別室のモデル専用室？に案内され、そこでは2,200Bが7名と2,500Bが3名いて少し驚いた。正面から入ったときに通り抜ける部屋だが、この価格帯の嬢も一定数在籍していたのを知らなかった。

[管理人 2015/08/22]

1,700Bから「Hi-Class ハイクラス」バンコクのMP/マッサージパーラー

2015年5月の情報です。ラチャダー通りのマッサージパーラーの「ハイクラス」へ、週末の18時ごろに訪問した。

ラチャダーピセークエリアのマッサージパーラーで格安の大衆向けMPとして有名な店である。

いつもは左側から入るのだが、今回初めて正面から入ってみた。左側から入ると直でひな壇に行くのだが、正面から入るとラウンジルームを通ることになる。今回案内してくれた店員の対応が、非常に良くて色々と話を楽しめた。 嬢自体は1,700Bが3名と2,000Bが3名で結構年齢層が高いと思う。

ここのレベルに関しては、予想通りと言える。面白い店員と店の外に出たときに、素朴な嬢がこちらに歩いてきた。すっぴんに近い状態で、派手さはないが非常に整った顔である。 店員が、彼女も1,700Bと言っていたので聞き直してしまった。トップクラスのゴーゴー嬢などとは違った、素朴な可愛さで友人も唖然としていた。

恐らく年齢は20代後半だろうが、プロ臭さが一切無くかわいい子であった。 こんな子を見つけたときは、有名人気店よりも数倍楽しめるのも、マイナー店の良い所だろう。

[スクンビッチさん 2015/08/17]

「思わぬ展開に」場所：ラチャダ ハイクラス　日時：2015年5月31日 18時

ペップリのお風呂屋さんかスクンビットのスケベマッサージがテリトリーの自分にとっては、ラチャダーは10年ぶりくらいの訪問です。

ナタリー・・・笑うしかないでしょ。サイドラインに女の子が溢れてる。可愛いし、積極的にアプローチもしてくる。やっぱ日本から来たらとりあえずナタリーで良いんじゃないですか！

ただMPに2,000バーツも払えないよというマニアックな私はハイクラスに足を伸ばしてみました。

入口のおばさんが90分、マット、マッサージ、エッチと必死のプロモーション。お客は居ませんでしたが嬢は10人。1,700バーツが2人居ましたがスクンビトの茜で鍛えていれば容姿に何の問題もなし。

これでマットが楽しめるならと期待を胸に・・・でもね。

部屋に入るなりマット無いじゃん。洗い場も小さくてマットプレイ出来るスペースも無いし。マットおねだりしても言葉が通じ無いし。

まあ嬢の愛想は良いので大人の対応でマットは諦めました。

プレイも単調でちょっと咥えてゴム着けて合体。こういう所はスクンビットのエロマッサージの方が良く教育されている。

さて合体して腰を振り合うも今夜も愚息には早漏防止を塗り込んであるのでイク気配無し。いつものように手コキで終わろうかとゴムを外してローションマッサージ。が、今日はどうも薬の効きが良すぎるようで。

もう良いから、これで終わりにしようと言うのだけれど、嬢の情けが爆発。再び上に股がって素股攻撃。これはこれで気持ち良いんだけど・・・と思っていたらまさかの生で挿入。騎乗位で襲われた。

その後、体位を正常位に変えて生で繋がるもフィニッシュには持ち込めず体力の限界。

シャワーを浴びて帰って来ました。

たまにはラチャダーで遊ぶのも面白い。そんな夜でした。

[田井出　吾留夫さん 2015/01/21]

「ホイクワン�B番出口を出て・・・」場所：ハイクラス→エマニュエル→マダム→ナタリー　
日時：2014/11/18　17：30頃

目的はナタリーでしたが時間も早かったので、ホイクワン�B番出口からの間、他店も下見がてら覗いて見ました。

ハイクラス・・嬢は８人。1800B〜(と言ってたと思う）と、店名の割にリーズナブル（笑）
１人まあまあの嬢もいたけどとりあえず次へ。

[管理人 2014/07/22]
2014年5月の情報である。この時は突然のクーデターで、戒厳令が発令され夜間外出禁止令も発令されたので、バンコクの夜遊びにも大きな影響が出ていた。

高級志向のラチャダー通りのマッサージパーラーの中では、比較的大衆向けのハイクラスに訪問してみた。週末の19時前くらいである。表のコンチアと一緒に階段を上がっていくと、すでに2人の日本人がMP嬢を見ている。

前回は入って右側から見ていたが、若干内装が変わって今回は左側から見るようになっていた。私が入ってすぐに、その日本人のお客はダメだといって店を出て行った。MP嬢を確認すると、8名で1,700Bと2,000Bだと言うが、レベルがロークラスとしかいえない。

私も店を出ようとすると、またまた日本人2人組みが入ってきたが、「全然ダメじゃん」と言って、私と同時に店を後にした。二組ともスーツ姿だったので、駐在の方たちだろうか。駐在の方にとったら、ポセイドンやナタリーは高く感じるだろうが、ここは1,700Bでもコストパフォーマンスはロークラスだったようだ。

[管理人 2014/02/20]
2013年10月末から11月初めのバンコク、ラチャダー地区のＭＰ（マッサージパーラー）「Hi-Class ハイクラス」の状況である。

エマニュエルに向かうのに閉店したハイクラスの前を通ろうとしたら、ハイクラス跡のビルが電飾で光っている。近づいていくと、ハイクラスと書いているではないか！

しかしＭＰ以外にも併設している感じであった。 入り口は以前と同じ建物の左側から入っていく。

外で酒を飲んでいたコンチアに連れられて入っていくと、泡姫たちは休憩中の控え室にいるように寛いでいた　笑。私が入っていくと慌てて席に着いていく。 総勢15名の泡姫たちが、私の前に並んでいくが、普通のひな壇じゃないため妙に恥ずかしい。

1,700Ｂ，2,000Ｂ，2,400Ｂとランク分けされていたが、総じてロークラスとしか言いようがなかった。 このラチャダー地区のマッサージパーラーにしたら、値段的には安いのでナタリーのついでに覗く程度はよいかもしれないが、値段を考えるならペッブリー地区のＭＰをおすすめする。

[Take3さん 2013/02/14]
おそらく、以下の件が閉店の理由だと思います。
以前タイニュースのNEWS CLIPで取り上げられていました。
http://www.newsclip.be/news/2012927_035799.html

私は店内に入ったことはありませんが、昨年9月下旬に店に立ち寄ったら、
店先に座っている2人のお兄さんが「今日は休みだ」と言っていました。
あとから知りましたが、立ち寄った日は手入れがあった翌日でした。

でも、このあたりのMPで日本人に人気のあるロリ系色白娘の多くがミャンマー北部の子です。
手入れがあったハイクラスと同じく、こちらも正規就労だとは思えないのですが。
客数が多く儲かっている店は賄賂も十分渡せますのでお咎めはないのでしょう。
ハイクラスはおそらく警察への賄賂でもめたか、所轄と何かしら仲違いがあったと推測できます。

[マンさん 2013/02/14]
ラオス、ミャンマーなどの女の子の不法就労が摘発されたそうです。。

[セントレアさん 2013/02/14]
５ケ月くらい前に警察の手入れがあった影響かも？
当時、ニュースで大きく報道されていましたね！

[管理人 2013/02/07]
2013年01月バンコク、ラチャダー地区のＭＰ（マッサージパーラー）「ハイクラス」の状況である。

この地区でＭＰ（マッサージパーラー）で遊ぶ人は、「シーザー」「ナタリー」「エマニュエル」と周り、ついでに「ハイクラス」も見に行っていた方も多くいたのではないだろうか。

しかし・・・今回訪れたときに「閉店」を確認した！私は訪れたことは無かった「ハイクラス」であるが、友人いわく「名前はハイクラスだけど、ハイクラスではないよ」と言っていた。 わかり辛い場所にあるので、発見するのに少し苦労したが、ネオンも点いていないので当たり前である　笑。

近辺をウロウロして、結局は近くの人に聞いてやっと発見することが出来た。 彼が言うには、5ヶ月ほど前に閉店したとのことである。この場所であれば仕方がないかと変に納得してしまった　笑。

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