[管理人 2015/06/01]
Can Cam Massage キャンキャンマッサージ
2015年5月の情報である。新たな新店舗「キャンディーマッサージ」の先には、オープン当初「大手町商事秘書課」の看板であった「キャンキャンマッサージ」が看板も新たにしていた。
他の大手町商事グループ同様に、ガラス張りの店内にはキャンキャン系の雰囲気の嬢が数名並んでいる。
[管理人 2014/11/29]
Soi24/1に期待の新店舗「Can Cam Massage キャンキャンマッサージ」プロンポンのエロマッサージ
2014年11月の情報です。エロマッサージの超激戦区 Soi 24/1の前を通り過ぎようとしたら、見たこともない看板が上がっていた!
見たことが無いというか、見たことがあるような看板が、あらたに上がっていたと言えるだろうか。
全く違う予定があり、遊ぶ気がないのにエロマッサージの店舗に訪問するのは非常に申し訳なく感じるので、基本的にはエロマッサージ好きの友人が遊びに行くときに調査させてもらうのであるが、物凄く気になったので近づいてみた。
場所はスクンビット通り側から三店舗目で「ピンクパンサー」があった場所である。
店舗の名前は「大手町グループ秘書課」と書かれている。同じ通りに他にも2店舗構える、雄琴から進出のグループである。 店構えを眺めていると、奥から日本人店長がやってきた。見た目は強面のイカツイ感じの方であったが、物凄く腰が低くとても丁寧に対応してくれる。
私自身本当にこの時時間がないので断ったのだが、すぐだから見るだけ見て行ってくれと案内してくれる。 タイでは見るだけで遊ばない場合は、人が変わったようになる人が日本人でも多くいるが、この店長さんは本当に感じがよく応援したくなる人柄である。
12月には「キャンキャンマッサージ」としてグランドオープン予定とのことで、頑張ってほしいものである。 この時は時間帯等悪く、今すぐ行ける子は5名であったが、何度も「今日は時間無いからいいです」というのに、「本当に見るだけで結構ですから」と嬢を呼ぶと、教育されているのかすぐに出てきてくれた。
5名の中の一人であるが、小柄な茶髪の日本人がとても好きそうなタイプがいるのはさすがである。おすすめコースは、一時間3P4,000Bのコースである。