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[東 秀一さん 2015/10/21]

「小箱でまったり」　場所：カラオケ　鯉（タニヤ）　日時：2015年7月

タニヤでは新顔となる「鯉」で飲んできました。店は決して大きく
ありませんが、10数人居た女の子の中には、日本人好みの
かわいらしい子も何人かおります。タニヤ全体の傾向として
GOGOなどに比べると平均年齢は高めですが、日本語ができ気遣いも
期待できる安心感は、やはりタニヤならではです。席料は1時間
600バーツだったかな？（すいません。未確認）　飲みなしの
連れだしは協定価格と思われる1200バーツ。オールは3500バーツ、
ショートは2000バーツといったところでしょうか。ママさんは
今はなき名店「KISS ME」の残党で、女の子への教育も行き届い
ているようです。若いプリティ系は日本語が苦手だったりしますが、
これは致し方のないところ。長身のメガネおネエさんに一人、
なかなかの淫乱床上手がいましたと、軽いヒントだけ付け加え
させていただきます。

[管理人 2014/10/24]

タニヤ通りを何度も徘徊してみた。「クラブF1とクラブ鯉」

2014年8月後半から9月前半の情報です。タニヤ通りをブラブラと徘徊していると、何人もの呼び込みに声をかけられる。

ファミリーマートでタバコを購入して、目の前の新店舗「鯉」の呼び込みを眺めていた。イカツイB系の兄ちゃんが２人居るが、なぜ彼らを採用したのかなどと考えながらタバコを吸っていた。

すると１人の女の子が近づいてきた。元アソーク近辺のカラオケ嬢が移籍していたようだ。彼女であればタニヤでもヤッテいけるであろう。場所的には出世したと言って良いのかもしれない。それにイカツイB系の兄ちゃんたちとも色々と話をしたが、見掛けによらず腰の低い好青年であった。今後も期待したい新店舗のひとつである。

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